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ファラオの帰還

お金が“ヒト”の競りゲーム、第2版

■2~4人/20~40分/10才~/カード58枚+チップ1枚/1500円
■初版からカード・ルールを一部変更し、若干遊びやすくなりました。
説明書を公開中です(このページの一番下です)。


▲箱&カード(※初版の写真ですが、財宝・隊員カードは同じです)
pharaoh2_box_web
▲側面がブラックになった2版の箱

サンプル写真2
▲2版のサンプル(箱&新規カード)

*ゲームの内容は、若干変更される可能性があります。
*カード・箱の絵には、加工や商用利用が可能なフリー素材を使用しています。

呪いが解けたら、俺の部下になれ…
財宝&人材発掘カードゲーム

<ゲーム内容>

6komaのコピー

<ストーリー>

プレイヤーは各国の発掘調査隊の隊長となって、古代エジプトの財宝発掘を指揮し、その成果を競います。財宝の眠る遺跡へ最も多くの隊員を派遣した者だけが財宝を獲得できるのですが、財宝を持ち帰った隊員達はファラオの呪いにかかり次々と倒れていきます…。呪いを解くには、以前に発掘したファラオの遺体を元の遺跡へ戻すほかありません。九死に一生を得た隊員達は恩返しのため、“ファラオの帰還”を命じたプレイヤーの新たな部下となるでしょう。

    

<カード内容>

  • 隊員カード 20枚(1~5人各4枚)
  • 旗が描かれた隊員カード(通称・カーター隊カード) 5枚(3~7人各1枚)
  • 財宝カード 15枚(玉座1脚、壺1・2個、剣1~3本、アンク1~4個、金貨1~5枚、各1枚)
  • ファラオカード 8枚
  • ホルスチップ 1枚
  • テントカード 4枚
  • ラウンドカード 5枚
  • 病院カード 1枚

勝利点は、財宝カードに描かれている財宝の数の合計と、財宝の種類数ボーナス、カーター隊カード枚数の合計です。※カードはすべて角丸加工されます。

<ゲームシステム>

【ヒト入札システムで財宝&人材発掘】順番入札型の競りゲームの一種ですが、競りにはお金の代わりに隊員を使用します。使ったらなくなってしまうお金と違い、隊員はラウンド終了ごとに手札に戻っ てきて再使用できます。競りの対象となる場札は、財宝カードのときと隊員カードのときがあります。(競りの方式はクニツィアの「ハイ・ソサエティ」に似て います。)
【ビッドとアクション付きパスの二者択一】自分の手番では、前のプレイヤーより多くの隊員を投入するか、パスをします。パスには、呪われた隊員カードの山すべてを自分のものとする「ファラオ」パスと、次のラウンドで先手の権利などを得る「ホルス」パスがあります。どちらも、アクションと同時に入札をパスしたとみなされ、以降の入札はできません。 アクションの効果は強力ですが、そのとき競り対象となっていた場札を他のプレイヤーに安く買い叩かれる恐れがあります。特に2人プレイでは、一度は入札した上でアクションをしないと、価値の高い財宝をたった1人 の隊員に奪われる危険さえあります。かといって、ダミーの入札を長く続けると、相手が先にアクションすることも…。
【シビアな2人プレイ】共通のルールで2~4人でプレイできるゲームです。2人プレイはアクションのタイミングを誤ると一気に形勢が不利になるため、シビアな展開が楽しめます。

<初版からの主な変更点>

■カードの追加・変更で遊びやすく(ホルスカードのチップ化、病院カードの追加など)
■ルールをわかりやすく、説明書を読みやすく(細かなルールの簡略化、説明書を2頁減)
■カーター隊カードの導入(テンポを上げ、終盤が消化試合になる可能性を低減)
※初版のカードで、2版のルールは遊べません(カーター隊カードがないため)。

<カーター隊カード導入の意図>

山札中の隊員カードを10枚から5枚に減らすとともに、勝利点1点を持つ有能な「カーター隊カード」に変更しました。これによりゲームの密度はそのままに、1ゲーム中の競り回数を25回から20回に短縮。さらに、終盤が消化試合化する可能性やその程度を減らしました。

<説明書(4ページ)>

*製品版はモノクロ印刷となります。内容は、若干変更される可能性があります。
説明書(pdfファイル)

説明書(jpgファイル)▼左が前半、右が後半部分です

説明書130328_1説明書130328_2

<リンク>

ファラオの帰還(初版)紹介・説明書など